公益社の歩み
昭 和
- 昭和13年
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- 松井信史朗が(株)公益社を設立
- 京阪自動車を買収し霊柩車3台を保有する
- 昭和14年
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- 昭和18年
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- 昭和24年
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- 昭和32年
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- 昭和37年
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- 昭和39年
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- 昭和41年
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- 昭和42年
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- 昭和45年
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- 印刷部開設(北区北大路橋西詰)
- 北支社第二倉庫開設
- 昭和46年
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- 現本社ビル竣工(中京区烏丸通三条)
- 北支社東側拡張
- 昭和49年
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- 昭和51年
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- 昭和52年
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- 日本赤十字社への功労により三笠宮妃殿下より金色有効章を受章
- 昭和54年
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- 宇治支社、槙島会館(現:向島宇治ブライトホール)開設(宇治市槙島)
- 日本赤十字社への功労により三笠宮殿下より金色有効章を受章
- 昭和56年
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- 日本赤十字社への功労により秩父宮殿下より金色有効章を受章
- 昭和60年
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- 北支社改築・西館を開設
- 日本赤十字社への功労により常陸宮殿下より金色有効章を受章
- 昭和61年
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- 松井信史朗が産業功労者として勲四等瑞宝章・正六位を受章
- 東山公益社(現:中支社)開設(東山区清閑寺)
- 滋賀公益社(現:大津ブライトホール)開設(大津市朝日ヶ丘)
平 成
- 平成2年
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- 平成7年
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- 中央ブライトホール開設(東山区五条通大和大路北東角)
- 平成8年
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- 平成10年
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- 平成11年
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- 平成12年
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- 平成14年
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- 平成16年
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- 平成17年
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- 平成18年
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- 堀川支社を上京区七本松通出水上ルへ移転し北支社とする
- 平成21年
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- 平成24年
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- 平成26年
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- 滋賀ブライトホールを大津ブライトホールと改称
- 大津ブライトホール南館開設
- 平成27年
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- 平成28年
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- 松井昭憲が国際葬儀連盟(FIAT-IFTA)の第1副会長に就任
- 北支社・中支社の2支社体制とする
- 平成29年
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- 宇治ブライトホールを向島宇治ブライトホールへ名称変更
- 平成30年
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- 松井昭憲が産業振興功労者として旭日小綬章・正六位を受章
令 和
- 令和元年
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- 令和2年
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- 家族葬専用式場の別邸・向島宇治を開設
- 家族葬専用式場の別邸・大津を開設
- 伏見ブライトホール開設(伏見区新堀川パルスプラザ下ル)
- 令和4年
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- 守山ホール開設(滋賀県守山市琵琶湖大橋東詰)
- 坂本ホール開設(滋賀県大津市比叡辻)
- 関西キー局にてテレビCMの放映を始める
- 令和5年
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- 久世橋ホール開設(南区・久世橋東詰)
- 草津ブライトホール開設(滋賀県草津市・草津駅西)
- 令和6年
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- 堅田ブライトホール開設(滋賀県大津市・琵琶湖大橋西詰)